2010年よりデザイナーのJulien Tual、Antoine Mocquardの2人によってスタートしたフランス、パリ発のサングラスブランドWAITING FOR THE SUN。エコやリサイクルを目標に掲げ「土に還る素材」をコンセプトにWooDやBAMBOOなどの「木」をフレームに使用したサングラスを展開しています。フレームデザインもかなり豊富で、シーズン毎にコンスタントに新作を発表し、フランス国内外問わず、様々なアーティストやブランドとのコラボレーションを行っています。掛け心地はメタルやセルフレームのサングラスと比べとても軽く、スプリング式のヒンジを使用することでユニセックス対応でフィット感を高めています。レンズには、カメラのレンズで使用だれるドイツのカールツァインスレンズを使用しています。
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