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NAMPEI AKAKI Exhibition “ TIME BORNS ”
6.1(Mon)-6.30(Tue)at Ron Herman Sendagaya Cafe -
Jun 08.2020
この度、写真家である⾚⽊楠平氏のエキシビションを6月30日(火)までの期間、ロンハーマン カフェ千駄ヶ谷店にて開催致します。
-EXHIBITION-
⾚⽊楠平氏の代表作である花と光をモチーフにした作品と近年あかきが取り組んでいるペインティングの作品をメインにロンハーマンカフェをアートで彩ります。
街の光を採集したKENKOシリーズは、カメラのレンズを外し、直接的に光を取り込むという方法で撮影されています。最大限に開かれたシャッターは微細な光までもをデータに取り込みます。
そして、花の純粋な美しさというシンプルなテーマの”ストレートフラワー”というシリーズは、路地、街角、⺠家の密集するエリアに存在する花をエッジの効いたピント、時にはぼんやりと輪郭だけを残し た花の写真です。
おそらく類人猿だけが持ち得る”美しい”と思う気持ちをシンプルに感じさせてくれます。
現在の不確かな状況下で開催するこの展覧会は完全アポイントメント制での開催となります。
⾚⽊楠平氏の幻想的な作品群が緊張した日常をほぐす手助けとなれば幸いです。
この機会にぜひ、⾚⽊楠平氏の世界観をお楽しみにくださいませ。
---NAMPEI AKAKI / ⾚⽊楠平---
1977年生まれ東京都出身。
幼少期を海外で過ごし、現在までに数十件以上の展示を開催するなど精力的に活動する写真家。
最後のアナログ世代として日本大学芸術学部写真学科を卒業した後渡英し2008年に帰国後本格的に写真家として活動。
”写真”をテーマにキテレツ爽展開なドライブを追従。2013年ポーランドが拠点の写真家集団Czulosc(感度)に初の外国人メンバーとして参加。写真という枠組みに捕われる事なく、FRESHMOVEな、活動を展開している。 現在では、自身の最新のテーマの”FRIENDSHIP"を追っている。
独自の手法で光をドキュメントした”Kenko健光”、偶発性をテーマに撮られた多重露光写真”Zenzen”など、多くのユニークなアイデアに基づく冒険的な作品を数多く制作している。
サボ天(family business)
-EXHIBITION-
⾚⽊楠平氏の代表作である花と光をモチーフにした作品と近年あかきが取り組んでいるペインティングの作品をメインにロンハーマンカフェをアートで彩ります。
街の光を採集したKENKOシリーズは、カメラのレンズを外し、直接的に光を取り込むという方法で撮影されています。最大限に開かれたシャッターは微細な光までもをデータに取り込みます。
そして、花の純粋な美しさというシンプルなテーマの”ストレートフラワー”というシリーズは、路地、街角、⺠家の密集するエリアに存在する花をエッジの効いたピント、時にはぼんやりと輪郭だけを残し た花の写真です。
おそらく類人猿だけが持ち得る”美しい”と思う気持ちをシンプルに感じさせてくれます。
現在の不確かな状況下で開催するこの展覧会は完全アポイントメント制での開催となります。
⾚⽊楠平氏の幻想的な作品群が緊張した日常をほぐす手助けとなれば幸いです。
この機会にぜひ、⾚⽊楠平氏の世界観をお楽しみにくださいませ。
---NAMPEI AKAKI / ⾚⽊楠平---
1977年生まれ東京都出身。
幼少期を海外で過ごし、現在までに数十件以上の展示を開催するなど精力的に活動する写真家。
最後のアナログ世代として日本大学芸術学部写真学科を卒業した後渡英し2008年に帰国後本格的に写真家として活動。
”写真”をテーマにキテレツ爽展開なドライブを追従。2013年ポーランドが拠点の写真家集団Czulosc(感度)に初の外国人メンバーとして参加。写真という枠組みに捕われる事なく、FRESHMOVEな、活動を展開している。 現在では、自身の最新のテーマの”FRIENDSHIP"を追っている。
独自の手法で光をドキュメントした”Kenko健光”、偶発性をテーマに撮られた多重露光写真”Zenzen”など、多くのユニークなアイデアに基づく冒険的な作品を数多く制作している。
サボ天(family business)