フランス、パリ発のサスティナブルアイウェアブランドWAITING FOR THE SUN(ウェイティング フォー ザ サン)。2010年よりデザイナーであるJulien Tual、Antoine Mocquardの2⼈がブランドをスタートし、エコやリサイクルを⽬標に掲げ、“⽊”をフレームに使⽤したアイウェア作りからブランドが始まりました。フレームデザインも豊富で、コンスタントに新作を発表し、フランス国内外問わず、様々なアーティストやブランドとのコラボレーションなども⾏っています。現在は、アセテートフレームのスポーツライン、⼟に還る素材バイオアセテート、⾦属アレルギーの⽅でも使⽤できるベターチタンなど様々なアイテムを展開しています。

このたび8月3日（土）よりRHC ロンハーマン七里ヶ浜店にて、WAITING FOR THE SUNのClose Up Eventを開催いたします。

今回のイベントでは、今シーズンより登場したBIO ACETATE COLLECTIONがラインナップ。有機分解できる「土に還る素材」として知られるアセテート。ブランドコンセプトでもあるエコやリサイクルを形にしたコレクションとなっております。通常のアセテートに比べ、エコなだけでなく、肌にも優しく安全な素材であり、WAITING FOR THE SUNならではの、細くて軽く、弾力性が高く顔にフィットしやすいメタルフレームとのコンビネーションモデルなども揃います。

太陽がさんさんと輝き眩しいこの季節。ぜひお気に入りのサングラスを見つけにお越しください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。