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Deus ex Machina POP UP EVENT 2014.2.15(sat.)-28(fri.)
@Sendagaya R、Kobe R、Tsujido R、Minatomirai

Feb 08.2014

2014年2月15日(土)より、ロンハーマン千駄ヶ谷店、神戸店、辻堂店、RHC ロンハーマンみなとみらい店にて、Deus ex MachinaのPOP UP EVENTを開催いたします。

各ショップでは、バイク・自転車・スケートボード・サーフボードなどを用い、Deusの世界観を存分に体感できる空間が登場。

また、このイベントの開催に合わせて、Deusとのコラボレーションによるパーカやキャップ、Tシャツなど、今回だけの限定アイテムが発売されます。
さらに、期間中に対象商品をお買い上げいただいたお客様には、先着でスペシャルギフトをプレゼント。

Hoodie ¥27,300
T-shirt ¥7,350
Cap ¥4,200
Sandals ¥1,680 (with tax)


---Deus ex Machina---

デウス エクス マキナはモーターサイクル、サーフィン、スケートボード、といったカルチャーをクロスオーバーさせたライフスタイルを提案しています。
バリのチャングーに、その秘密基地はあり、オーストラリアからはシェイパーのエリス・エリクソン、ジェイソン・サリスバリー、フィルムメーカーのジミー・キナード、そしてアメリカからはアーティストのタイラー・ウォーレン。
このデウス・テンプルで出会った彼らが、やがて流動的ながらムーブメントを起こします。

オーストラリア、バリに続き、去る2月にはアメリカでの第一号店となるザ・エンポリアム・オブ・ポスト・モダン・アクティビティ(=現代における商業活動施設)をカリフォルニアのベニスビーチにオープンしたデウス。
 そこにはカスタムしたバイクをショップ内で展示販売をし、オリジナルTシャツを売るだけではなく、ロングボードからトランジション,そしてフィンレスといった多様なデザインのサーフボードをストックとしてディスプレイし、サーフィンとモーターサイクルカルチャーのクロスオーバーを表現しています。

そのボード達をブランドのゲストシェーパーとして先のタイラー・ウォーレンやオーストラリアのトーマス・ベクソン、クリス・ギャレットやエリス・エレクソンといったサーファー・シェーパーが、バリのザ・テンプル・オブ・エンスージアム(=彼らが熱狂的な寺院と呼ぶシェイピングベイ)を訪れ、実際に各店舗で売られている市販用のボードを造り世界中に送り出しているのです。

デウスはストックしたバイクやボードをバラバラにし、オリジナルのイメージにリビルドし、もっとクールで、速く、タフで、アートなテイストを散りばめています。
そして彼らが作るボードはアンチメインストリーム。それは壁に吊るす飾り物ではなく、バイクと同じように徹底的に乗り倒し、スピードとファンクション、アートとして一つの道具と化しています。

サーフィンとモーターサイクルのコネクションは今や大きな潮流のひとつ。
デウス・エクス・マキナは、その二つに加えてアートや音楽も連動するライフスタイルを提唱しています。